ブレイディみかこ作「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が気になる!

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こんにちは、メヌです。

今回はテレビ番組「世界一受けたい授業」
ブレイディみかこさんという子供視点からの
子供階級問題についての本を出している人が
イギリスから緊急来日するとのことで
どんな人で何を思ってそういう本を
書いたのか、気になって調べてみました!

ブレイディみかこさんのプロフィール

名前:ブレイディみかこ

生年月日:1965年6月7日

出身地:福岡県

職業:保育士・ライター・コラムニスト

ブレイディみかこさんの経歴

みかこさんは福岡県福岡市で生まれました。

ジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)に
感化され、福岡県立修悠館高等学校(しゅうゆうかん
こうとうがっこう)を卒業した後にイギリスに渡り
ロンドンやタブリンなどを転々としていたが
無一文になり日本に戻ってきたそうです。

しかしイギリスに住むことを諦めずに
再び渡英して、イギリスのブライトンに
住んでロンドンの日系企業で数年働きました。

その後はフリーになり、翻訳の仕事をしたり
本を書いたり保育士の仕事もしていたそうです。

2017年に「子供たちの階級闘争」という本で
第16回新潮ドキュメント賞を受賞して
2019年には「ぼくはイエローでホワイトで、
ちょっとブルー」という本が
第73回毎日出版文化賞特別賞、
第7回ブクログ賞、第2回八重洲大賞、
第2回yahoo!ニュース本屋大賞の
4つの賞を受賞したことで
一気に話題になります。

一度無一文になったにも関わらず
もう一度イギリスに渡ったということは
相当思い入れがあるんですね!

しかも本で何かの賞を取るというのは
難しいことですが、それを4つも取る
ことができたのは内容がとても素晴らしかった
ということですよね。

それほどの本がどんな内容なのか
気になりましたので調べてみました!

受賞した2冊の本の内容とは!?

まずは「子供たちの階級闘争」という本に
触れていきたいと思います。

これはみかこさんが実際に目にしてきた
ことを綴ったもので英国社会の
底辺層の人たちについて書かれています。

日本でも生活保護を受けている人は
いると思いますがそれはごく一部です。

しかしイギリスでは親子三代にわたって
生活保護で生きていく人は珍しくないそうです。

そのような家庭に生まれてしまった
子供たちは生活保護で生きていくしかなく
政府からの支援を減らされると
真っ先に不利益をこうむるのは
子供になってしまいます。

福祉に対する費用を削減した結果
生活保護を受けている大人たちから
その子供たちへ暴力が振るわれてしまったり
心に深い傷を与えられたりするので
大人達の社会復帰する可能性がのどんなに
低くても、子供たちへの支援を止めるべき
ではないという内容が書かれているのが
この本になります。

子供は親を選べないといわれることが
ありますが、子供がその環境から
脱する機会がなくなってしまうことは
避けねばならないことだなと思いましたね。

続いては「ぼくはイエローでホワイトで、
ちょっとブルー」という本についてです。

これは元は底辺だった中学校に入学した
子供が人種差別や貧富の差から生じる
差別・偏見などからくる嫌なことに
対して思いがけないような解決を
したり、その子供のお母さんが
感じる子育ての大変さ・奥深さなどが
書かれていて、

みんながこうしているからこうなんだ、
という答えが決まっているように見える
ことも本当にそうなのかと改めて
考えることが大事だと気付かせてくれる
ような内容になっています。

こういう差別意識というのは
どこででも起こりうるものなので
そういったことを改めて考える
きっかけをくれるんじゃないかと
思います。

まとめ

今回はブレイディみかこさんについて
調べてみましたが、

みかこさんはとてもイギリスについて熱心な人で
自分が見聞きしたイギリスの貧困問題
その中でも生活保護を受けている親を持つ
子供たちの未来について真剣に考えている
人だということがわかりました!

貧困問題というのはどこの国でもある
問題なのでそれについて考える機会と
考え方を与えてくれたみかこさんに
大いに感謝したいです。

気になった方はどちらか一冊でも良いので
試しに読んでみてはいかかでしょうか?

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